久しぶりに更新だ！ xperia z3 SOL26 使用感レビュー！
どもー！
おひさですー
やっぱりブログは不定期更新になりますね
いかんいかん。
さて今回はxperia Z3を3日間触ってみたのでその感想を書いておこうと思います(*^^*)
外観
xperiaといえば両面ガラスで、とても高級感のあるボディーが自慢ですよね!
今回のZ3も過去のZシリーズ同様にとても美しく仕上がっています。
スピーカー
ステレオに対応しました！
HTC J one の様な派手さはありませんがとても良い音をしています。
一部の方から「音割れしませんか？」と聞かれましたが僕の端末は音割れはしていません。
カメラ
ここがとにかく凄い。
カメラの事に詳しくなくともこの凄さはキチンと伝わるハズ…
暗い場所での撮影にはめっぽう強く、少しでも光があれば写っちゃうんです。
ストラップホール
ついてます!
僕はストラップ付けない派ですが、ほしい人も多いでしょう。
UI
僕は海外版のlolipop romを焼いたのですが、kitkat供に非常に美しく仕上がっています。
とりあえずざっと触った感想はこんな感じ(*^^*)
xperiaはアクセサリーも多いですし、なかなか良いとおもいますよ！
ios vs Android 真の「使いやすさ」はどちらにあるか？ vol.1
ども！
今日は永遠のテーマ
日本ではこの2つのOSが勢力を持ち盛り上げています。
そんななかネットや世間で話題になるのが
どっちがほんとに使いやすいのか？
ということ。
今回は両OSオーナーの私なりのお話をしてみようとおもいます。
まずはここからでしょう。
Androidといえばウィジェット機能や追加アプリの豊富さが決め手となっています。
OS自体がオープンである最大の長所で、オーナーの好みの端末にカスタマイズできる点が人気の秘密と言っても良いでしょう。
機種自体も大変豊富で、様々な特徴を持った機種たちがラインナップされます。
価格が低コストな物もあり、とりあえず使えればいいという人に向けて人気があるのも頷けます。
一方iOSは限られたデバイスしかない分、アップルからのサポートの充実度は並大抵のものではありません。
アンドロイドと比べると面白み、発展性は薄れるものの
堅実でしっかりした土台の上にあるOS
といったイメージで、使いやすさ、認知度ではアンドロイドを凌ぐ一面を持っています。
しかしながらアンドロイドオーナーからすれば個人個人のカスタマイズが出来無いため
不親切な奴
といった印象を持たれがちなのもこれまた事実です。
機械音痴の方からすれば
何もしなくてもとりあえず動く
という面で言えば良いのかもしれませんが…。
両OSともに一長一短といったところですね。
そして、何と言っても維持費
ここも話す必要がありそうですね。
維持費に関してはキャンペーン等で優遇された場合どちらとも最低だとタダでもらえてキャッシュバックなんてこともあります。
一般的には、iOS高く、アンドロイドが安いという感覚の方もよくいらっしゃいますが、ほぼその通りと言ってもいいでしょう。
iOSは長期にわたり、OSのアップデートが行われる分、さらに人気もあるため下落はなかなかしないのが現状
一方アンドロイドは半年もすればスパンが来てしまうため、不人気機種から続々値下げされていきます。
中古品の価格を見ていただければ良くわかりますよね
といったところでまずは第一回目のお話と致します。
あなたは行動派？それとも堅実派？
皆様こんばんは
更新頑張りだしたたつひろさんです。
今日はですね。
堅実派の人
と
行動派の人
のお話です。
まずは堅実派
ほんとに僕からしたらうらやましいですし、かっこいいです。
堅実派の人は、物事を遂行する力がとにかく長けています。
やれと言われたら完璧に物事を仕上げれてしまうんですよね。
ただ見ていて面白み、わくわく感は皆無。
なんか特徴がない感じなんですよね。
一方僕は、行動派
何にでも手を付けて、面白いなら飛び込んでのとにかく過激派。
後先なんか知らない
今思いついた事をとにかく遂行する。
一見カッコよさげですが、、、
これが癖者で…
取り返しの付かないこともよくやらかす人種です。
ただ、波に乗るとグイグイいけてしまう。
その力で人を巻き込む型の人間…
さて、みなさんはどのタイプでしょうか？
あなたは就活派？それとも起業派？
どうも
ブログもちゃんとやらなんですな…
今回の話は就活に関わるお話です。
みなさん、仕事を得るときってどうしますか？
私も就活解禁となり、いろいろ考えさせられています。
私の場合ですが、就活には向いていないと感じております。
働かないと言うことではないわけですが、就活の雰囲気、感覚になじめないのです。
私はどちらかと言うと、自らなにかを作りたいと考えてしまう人間なのです。
身の回りに独立して事業をしたり、暮らすかたが多いからかもしれないのですが、今のご時世、安定した職なんてほぼ皆無。
会社にこき使われ疲れる人生なら望みません
だから自由にやる人を追いかけて、自らも頑張ろうと考えています。
自分が必要とされる場所へ行ける人になりたいと望んでいるからです。
お金云々も当然ありますが私は起業派の人間のようです
今日の異業種交流会ではっきりと実感しました。
どちらとも険しい道のりですが、果敢にせめてみたいとおもいます。
