Androidスマホがiosデバイスに勝つには日本にもローエンドモデルは必須だと思う！
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こんばんは！
日本ではiPhoneが売れまくり、まるでスマートフォン=iPhoneみたいな感じになっていますが、これは実は異様なことなんです。
というのは、ご存知の方も多いと思いますが、世界でのiPhone系統のiosデバイスが占めるシェアは極わずか‥
世界で現在最大シェアを誇るのはAndroidなんです。
ではなぜ日本ではiPhoneがヒットしてるのでしょうか‥？
私なりの考えと、もしAndroidが日本でも優勢に立つならどうあるべきかを書いてみようと思います。
ローエンドモデルの充実
Androidの魅力的な所は、とことん安く切り詰めた端末が作れるところにあります。
日本ではハイスペックが求められる傾向は大変強く、市場に出回るものもかなりのスペックです。
しかし、海外を見てみるとスペックを落とした廉価モデルがたくさんあるのです。
例えば、Twitter、web、メールしかしない人に馬鹿っ早いCPUは必要でしょうか？
答えはNOですよね？
そんなバカ高いスペックがあっても持て余します。
とにかくメール出来りゃあいい！
なんて人には、それ相応のマシンがあれば良いんです！
とにかく機種のバリエーションが欲しい！
これも大きいですね。
日本で販売されているAndroidスマートフォンはごくごく一部、日本のSONYですら、アメリカでは販売していて日本では販売してないないモデルがゴロゴロしてます。
SONYに関しては日本のメーカーとは思えないレベルでアメリカ優先になってますよね‥‥‥‥
技適をどうにかしてくれ！
そして機種が入らない理由がこれだから笑えない。
国が妨げてますからねぇ‥‥‥‥‥‥
これ以上は言わんバイ‥‥‥‥‥
と言ったとこでしょうかね‥‥‥‥‥‥
そしてAndroidがiosより優勢になるには、イメージの切り替えも必要でしょうね‥
あろうことか、日本国産メーカーのAndroid機がしでかした失態はあまりにも大きかった気がします‥‥‥‥‥‥‥
Androidはマトモに動かん！
という先入観を作ったのは正にガラスマのせいだと思います^^;
