登録者を増やすには炎上必須！？ YouTubeのちょっとした裏事情‥。

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どーも！
tatsuhiroです

今回はYouTubeのちょっとした裏をお話してみたいと思います。

YouTubeといえばそれぞれ個人、企業、団体が
特技、PR活動、営業などで動画を投稿するもので、私もやっています。

YouTubeで一躍有名になったり、大きくなりたい！
と思う方も多いはず、
しかしYouTubeって有名になったり、名前を広げるためには真っ当にやっても始まらないという傾向があるんです。

その一部をお話します。

有名になるための方法その1
信者を作り、敵対勢力を作る。

YouTubeの一番の視聴者層は小学生から中学生の間の年代です。　
従って、その年代の視聴者を洗脳するかの如く集めて、別のYouTube配信者を敵に回させる、ネガティブキャンペーンを行うことで、集中攻撃させる。
これで稼いでいくのが手っ取り早かったりします。

この方法がとてもうまいのが○バターさんですよね。

ヒカ○ンさんを徹底的に罵り、叩く事で見事に小中学生の双方の信者を操って再生回数を稼いでいます。

有名になるための方法その2

違法行為、暴力的な行動を取る。

いわゆるヤンキー層を狙うやり方です。
これまた上手い配信者がいますね‥。
視聴者に小中学生が多いということは、当然やってはいけない事をやる人、ヤクザ的なノリの人に憧れを持ったりするような頃でもありますね。
そこで実際に未成年ながらにして酒を飲んでみたり、タバコを吸ってみたり、暴言を吐いてみたりする。

すると子供層からは、
カッコいいっす！

なんて言われるわけです‥。

真面目にYouTubeに動画を投稿しても絶対と言っても良いほど伸びないのは、上に書いたような配信者が目立つ傾向にあるからだと思います。

かく言う私も、問題を起こせば登録者がガツンと伸びます。
揉めることが一番人気になる方法だったりするんですね‥w

YouTubeは炎上させてなんぼとはよく言ったものです。