ios vs Android 真の「使いやすさ」はどちらにあるか? vol.1
ども!
今日は永遠のテーマ
日本ではこの2つのOSが勢力を持ち盛り上げています。
そんななかネットや世間で話題になるのが
どっちがほんとに使いやすいのか?
ということ。
今回は両OSオーナーの私なりのお話をしてみようとおもいます。
まずはここからでしょう。
Androidといえばウィジェット機能や追加アプリの豊富さが決め手となっています。
OS自体がオープンである最大の長所で、オーナーの好みの端末にカスタマイズできる点が人気の秘密と言っても良いでしょう。
機種自体も大変豊富で、様々な特徴を持った機種たちがラインナップされます。
価格が低コストな物もあり、とりあえず使えればいいという人に向けて人気があるのも頷けます。
一方iOSは限られたデバイスしかない分、アップルからのサポートの充実度は並大抵のものではありません。
アンドロイドと比べると面白み、発展性は薄れるものの
堅実でしっかりした土台の上にあるOS
といったイメージで、使いやすさ、認知度ではアンドロイドを凌ぐ一面を持っています。
しかしながらアンドロイドオーナーからすれば個人個人のカスタマイズが出来無いため
不親切な奴
といった印象を持たれがちなのもこれまた事実です。
機械音痴の方からすれば
何もしなくてもとりあえず動く
という面で言えば良いのかもしれませんが…。
両OSともに一長一短といったところですね。
そして、何と言っても維持費
ここも話す必要がありそうですね。
維持費に関してはキャンペーン等で優遇された場合どちらとも最低だとタダでもらえてキャッシュバックなんてこともあります。
一般的には、iOS高く、アンドロイドが安いという感覚の方もよくいらっしゃいますが、ほぼその通りと言ってもいいでしょう。
iOSは長期にわたり、OSのアップデートが行われる分、さらに人気もあるため下落はなかなかしないのが現状
一方アンドロイドは半年もすればスパンが来てしまうため、不人気機種から続々値下げされていきます。
中古品の価格を見ていただければ良くわかりますよね
といったところでまずは第一回目のお話と致します。